もしもあなたが、世界各国の人々を乗せた
豪華客船の船長だったら・・・

こんなジョークがあるのを知っていますか?

世界各国の人々が乗った豪華客船が沈没しかかっています。
しかし、乗客の数に比べて、脱出ボートの数は足りません。
したがって、その船の船長は、乗客を海に飛び込ませようとしますが・・・。
さて、船長が各国の人を飛び込ませるために放った言葉とは・・・

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アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」
フランス人には「飛び込まないでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」

出典:早坂隆(2006)「世界の日本人ジョーク集」(p110–111)中央公論新社発行
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世界にはさまざまな国があり、国ごとの文化や歴史があることは、
きっとみなさんもご存知でしょう。
そして、その国ごとの文化や歴史が、その国の人々の価値観や行動に影響を与え
“国民性”となり、その違いを表現したのが、このジョークです。
もちろん、これをすべて鵜呑みにするのは危険なことですが、
この話に出てくる船長のように、さまざまな外国人に指示をする立場にあなたが立ったとしたら・・・

現在、日本に移住してきている外国人は年々増加しています。
ここ3、4年間でも約30万人も。
ですから、今後あなたが高校を卒業して、大学に入学し、社会人になった頃、
同僚や部下にはひとりふたり、外国人がいてもおかしくないのです。
では、彼らとうまくチームワークを発揮するためには?

答えは簡単です。
相手の国の文化や歴史を学び、理解し、それらを受け入れること。
「異文化理解」ができれば、グローバルなものの見方ができ、彼らに寛容になれるのです。
と同時に、彼らと上手に協働できるリーダーとして、
社内でも一目置かれる存在になるかもしれませんね。

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