名古屋外大のこれから

多文化共生社会に向けて名古屋外国語大学が、グローバル人材を育成します

私たちは今、人、資本、情報が国境を超えて自由に行き来するグローバル化社会に生きています。グローバル化社会とは、一方で、厳しい競争原理が支配する社会であり、他方では、言語や文化的背景を異にする人々の平和的な共生を可能とする夢の社会でもあります。この夢を実現するためには、人間同士、コミュニティ同士が、それぞれ矛盾や誤解を解決すべく絶え間ない努力を続けていかなくてはなりません。名古屋外国語大学では2017年度、新たな学部が誕生します。その名も「世界共生学部」。国内外の新たなグローバル化が加速し、外国の人たちと一緒に暮らすことが当たり前になる「多文化共生時代」が到来しつつあるなかで、英語に加えて他の外国語も使いこなし、多文化共生社会で生じる矛盾や誤解を積極的に解決できる「世界共生マインド」を持った人材が不可欠です。単に語学が堪能なだけでなく、他者へのおもいやりと寛容さ、共感力に加えて、たくましい活力をも併せ持つ新時代の「世界人材」を育成することが、今まさに、名古屋外国語大学の使命であると考えています。

名古屋外国語大学 亀山 郁夫 学長

1949年、栃木県生まれ。ロシア文学者、翻訳家、作家。
専門はロシア文化とロシア文学。
東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業。
2007年9月−13年3月、東京外国語大学学長を務める。
2013年4月、名古屋外国語大学学長に就任。
著作に、『磔のロシア』(2002年)大佛次郎賞、
『謎とき『悪霊』』(2012年)読売文学賞研究・翻訳賞など。
訳著に、ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(2006年−07年)、
『罪と罰』(2008年−09年)、『悪霊』(2010年−11年)、
『カラマーゾフの兄弟』で毎日出版文化賞特別賞、プーシキン賞。

名古屋外大の強み

5つの領域に集約された名古屋外大の強み。

名古屋外大の4年間で、学んでほしいこと。それは、「高度な語学力」と「幅広い教養」そして「豊かな専門性」を身につけることです。そもそも言葉とはコミュニケーションの道具(ツール)であり、コミュニケーションとは、お互いの意思や感情、思考を伝えあう相互理解だと考えます。だからこそ、語学スキルを身につける過程において、異文化に触れながら多種多様な教養や深い知識を同時に学び、吸収することが大切なのです。そして、それら幅広い教養や専門性を磨きながら、ディスカッション能力、プレゼンテーション能力、論理的思考力、物事への多角的な視野を備えることこそ、高度な語学力の習得と言えるのです。世界各地から360人以上の外国人教員や留学生が集う名古屋外大は、「留学」「学び」「ネイティブスピーカー」「キャリアサポート」「キャンパス」という5つの領域を集約したINTERNATIONAL CAMPUSです。

留学 学び ネイティブスピーカー キャリアサポート キャンパス

留学

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● 留学生派遣数 中部地区1位(全国6位)※1の実績を支える「留学費用全額支援」制度● ウォルトディズニーワールドリゾートでの有給実習を含む、  中部地区唯一の「UCR特別留学※2」を実施● 大学独自の国際交流協定校は世界19の国と地域115大学(2017年3月現在)● 2016年度 長期留学に出発した学生の3人に2人が  経済的な負担のかからない留学で世界に挑戦しています● 「2か国留学」(「留学費用全額支援」制度対象)を実施!● 東京外国語大学への「国内留学※3」を実施!  (「留学費用全額支援」制度と同等のサポートを受けられます

  • 1 朝日新聞出版発行:大学ランキング2017年版「海外留学制度(留学生派遣:16単位以上取得)」の項目より
  • 2 対象学科は世界共生学科・英米語学科・世界教養学科・現代英語学科・国際教養学科・グローバルビジネス学科です
    当プログラムはUCRが運営・実施し、本学の学生用に提供されるプログラムであり、実習先が変更される場合があります
  • 3 交流協定に基づくものです

学び

名古屋外大ならではの教育プログラム

世界共生学部 特設サイト

外国語学部の学び

現代国際学部の学び

● 学生3人と外国人教員1人で行うALL ENGLISHの“超”少人数授業  「PUT(パワーアップチュートリアル)」を全学部・全学科で開講● 複数言語の使い手をめざす「複言語プログラム[PLP]」● 外国人留学生とともに学び、グローバルな視点を養う英語開講授業「ジャパンスタディーズ」● 世界のさまざまな現状・現象・事実についての知識と教養を深める 「世界教養プログラム[WLAP]」を全学部・全学科で開講● 「世界共生学部 世界共生学科」2017年4月誕生● 3学部10学科2専攻へ!進化し続ける名古屋外大

ネイティブスピーカー

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● 語学教育を担当する外国人教員は171人(2016年度実績)● 外国人教員の比率は中部地区1位(全国8位)※● 世界22の国と地域から196人の外国人留学生の受け入れ(2015年度実績)● ネイティブスピーカーの母語で会話する自由参加の「ランゲージラウンジ」● 外国人留学生と日本人学生の合同授業を全19科目開講

  • 朝日新聞出版発行:大学ランキング2017年版「外国人教員(比率)」の項目より

キャリアサポート

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● 幅広い業界・業種への就職を実現する「キャリアデザインプログラム」● 希望の進路に向けてスキルと自信を身につける「資格別・志望業種別対策講座」● 航空・旅行・ホテル業界で通用するホスピタリティを磨く「エアラインドリカムプラン」● コミュニケーション力、行動力、人間力を総合的に養う「マスコミ業界への就職対策プログラム」

キャンパス(学生生活)

● 学生生活を豊かにする最新鋭の学習施設・設備● 学部・学科、学年、国を超えて交流できる、大学イベントやクラブ&サークル活動● 姉妹校の名古屋学芸大学と合わせ約7000人の多様な個性が集う複合キャンパス● 大学周辺は、オシャレで国際色豊かなカフェが立ちならぶ注目のエリア

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